8周年の興福舎 (新しいステージに向かって独走中)

覚醒して、これまでの仕事を辞めて、手元供養 興福舎を起業しました。

仕事を辞めることは、妻にとって、伊藤家にとって大きな転換期と

なりますので、相談したところ、「いいと思う」のありがたい回答がありました。

ので、2010.7.7に所轄の釜石税務署に開業届を提出しました。

妻への感謝で始まった興福舎。

二人で退職した日の3月31日の夜。地元の寿司屋さんで、夕食。

その時に隣同士になった夫婦と話をしましたが、その夫婦が経営している

「広東厨房」に昼食を食べに行きました。

ありがとう!妻。ありがとう!みなさん。

10周年は、感謝祭にしたいです。