興福舎は15年目

釜石税務署に2010年7月7日に開業を提出して、興福舎は岩手県遠野市で第1歩をスタートしました。

開業当時は「手元供養」という単語が知られていないのでしたが、最近は現代用語の基礎知識にも記載されるほど認知度が上がっています。

と同時に、樹木葬や墓じまいなどの単語も知られるようになって来ています。

岩手県内では、初めてのこの種の事業がスタートしたのです。興福舎(こうふくしゃ)の社名は、奈良県の興福寺にあやかって名付けました。これからも興福舎をどうぞよろしくお願いいたします。興福舎代表拝 2024.7.13記