六角舎利が再燃

8月と9月で興福舎の六角舎利が続けて3個注文が入りました。

他社の手元供養品との違いは、遺骨を納める位牌という位置づけにのモバイル骨壺で、故人の名前や生年月日、命日のはかメッセージが彫り込まれいる興福舎のオリジナル品。

仏教の香りがする手元供養品で、しかも製作が同じ地元であり、市内で完結するのが強みです。

今回は、縁のひもを付けないでの販売が続きました。さらにシンプルな形が受け入れられたのです。シンプル・イズ・ベスト?これからも消費者動向を追求することにします。