お墓まいりに行くと壊れたもの、草がボーボーとなっているもの、
無縁墓が目につくようになっています。
これは、お墓まいりに来ている遺族がいないとか、遠くにあるので、
なかなか来られないなどの様々な理由があります。
お墓まいりをしない親を見ている子供たちは、お墓まいりをしなくなります。
そのようなお墓が増えています。
これでは、お墓が遺族の負担になっています。
このようなお墓であれば、お墓がなくても、自宅の中に遺骨を納めた容器を
供養の中心すると、お墓がなくても大丈夫。
手元で、自宅で供養ができれば、大丈夫です。
手元供養で大丈夫です。