航路事業は

海洋散骨には、受託(代行・依頼者に代わって行う形態)と乗船(貸切・遺族が操船者と一緒に乗船する形態)とがあります。

遺族乗船の形態は運輸局への申請・届出が手続きとして伴います。これは海事事務所を通して行うことが一般的で、申請者に代わって行われます。

只今、海事事務所に申請の相談中ですので、当面は受託海洋散骨だけを行うことになりますので、お知らせします。

興福舎は、船の操船として、船舶免許と特定免許の必要な資格はあります。海事事務所によると、申請から30日以上かかることがあるそうです。場合によってはもっと時間がかかるそうで、ムッとしてしまいます。