二度目の方が仲介

今日9月27日、一度はご自身の夫を興福舎の海洋散骨代行で、二度目は神奈川県在住の義兄の姉の海洋散骨代行の手続きをした〇頭純〇さん。

前回は義兄と一緒に来舎しましたが必要書類が整わず、再度の大船渡市日頃市町からの申込となりました。

故人夫婦で建立したお墓に入ることで揉めて、故人の実弟の手配で興福舎に縁が出来て海洋散骨代行を選択し、遠方に住む義兄の代理手続きとなりました。

「困っている人がいたなら、私が興福舎を紹介します」と言っていただけて嬉しい日になりました。