興福舎に連日のお客さまです

7月11日から13日まで続けて興福舎にオリジナル商品の申し込みと粉骨加工サービスの相談がありました。

11日と12日は、○浦利津○さん。古希を迎えてご子息をペンダントで供養したいとの相談です。

13日は、岩手県沿岸の大船渡市から○藤哲○さんとご子息二人の、粉骨加工サービスの相談です。

興福舎の定休日は木曜日と祝日です。土曜日と日曜日は開店営業しています。休みでも連絡があれば対応しています。休みの日や外出しているときは写真の立て看板が店舗前にありますので、携帯電話に連絡してください。今も若いがもっと若かった孫たちがお出迎えします。

興福舎は来年10年

今日の7月7日を持ちまして、興福舎が9年。すると、来年は10年となります。

東日本大震災の前の起業でした。色々あっての開業でバタバタしながらも新年を迎え、さぁ頑張るぞ!の年の3月11日にグラグラ。

それから、「いのちのドングリ」無料配布活動。被災地沿岸の新聞社めぐりや役所役場めぐり、受付発送手配。気が張っておりまして、体調はすこぶる良好で、地元の被災地支援をしているNPOへの支援金を贈呈し、NPO手元供養協会東北支部長としての職責を全うすることができました。それから今まで9年。

これからも、役立つ手元供養を続けていきます。店主2019.7.7