去年から興福舎では海洋散骨を開始しているのですが、その他にも何か知っておくことがあれば良いと、釜石海上保安部交通課に行って、質問してきました。答えが得られたのは四つのうち二つでした。

質問のすべての回答が得られず、岩手県の水産部に寄って、さらに相談しました。水産部の相談の中で、県、興福舎とお客様の3者にとって良い方法をと担当者二人と協議して、更に県側にもこの方がベストと意見を申し上げ、落ち着いた手法・手段を選択できたのです。

このようなときは前職の経験が役立ちました。いい日になりました。

セカンドライフには、ファーストライフが生かされ、ジャンプボードになりました。