小春を連れてきた来客の

2月12日、午後1時過ぎ、スーツ姿が似合う熟年女性が興福舎に訪問してきました。その女性は仕事ができるオーラがたっぷり。

話題が多岐にわたり広がり、興福舎の手元供養の話に、直ぐに納得。どのようなものがあるのかになって、興福舎のオリジナル商品の「六角舎利」と「マッシュポスト」を見せると、「あ、これにします」とニッコリ。

話題から、困った話に移って、「こうゆうモノが欲しかったのよ」他にも自宅にペットのお骨をずっと置いている人がいるから、その人にもこのことを話してみますとのこと。

一人の幸福にお手伝い。あなたが幸福ですと興福舎も幸せです。今日は小春日和になりました。20202.12 興福舎店主 伊藤邦男