献体の後に

岩手医大に平成4年1月24日に死亡してすぐに母が運ばれて2年。葬儀らしいことは行わず、今日6月22日土曜日午後3時30分に矢巾町から。

合同慰霊祭が終わって、礼服で興福舎に来舎して粉骨加工を行った娘の宇夫〇多〇さん。

予め、電話で連絡相談があり興福舎で面談中、「父を含めてそうゆう家族なんです」と言っていました。

後始末はさばさばした娘さん。やはり世の中を動かしているのは女性です。