いよいよ、海洋散骨代行を5月から開始することになって、船舶オーナー兼船舶運航責任者と打合せが終了しました。
出港付近の画像をお客様に伝わるようにと想像を膨らませて、撮り終えました。次は実際の海洋散骨代行の様子をどのようにすれば良いのかを考えました。
調べてみると、岩手県ではどうやら初の海洋散骨となるようです。このことは、ブルーオーシャンではなく、レッドオーシャンの時代への試金石でもあります。
船舶運航責任者は、信頼できる人でなくてはなりません。これまでの縁からのつながりが海洋散骨代行につながっています。 興福舎舎長