6月28日、夫婦で休みが合わせられる日ということでこの日に興福舎に来舎。
夫婦で犬の散歩中にあ墓は持たないと決めていた山〇洋、〇子ご夫妻は、粉骨加工時間中の昼食で二人で手元供養品を選択。
粉骨が終わったなら、亡父の実家近くで散骨するため、長靴2足を車に詰め込んで来ていました。
粉骨加工の説明と質疑応答が終わり、手元供養品のカタログを提示してよく相談してからと手渡したのです。説明手元供養品の選択は昼食中にシンプルモダンに決めたのです。
在庫確認を行い、注文が確定。来月にはご自宅に郵送します。